ピクミソ

某日…
妖介㌧(id:kiai_hissatsu):Raidenちゃん、Raidenちゃん。
わち:ヨガ〜。誰がRaidenちゃんや!泣かすぞ!
妖介㌧:それはかんべん。それより話があるザンス。
わち:ん?何かね?
妖介㌧:うちの界隈で集まりがあるので参加しませんか?
わち:うむ。それは美味かね。
妖介㌧:うい。美味すぎてみんな(*´д`*)ハァハァしてまつ。
わち:なんと!それは行かねば!
妖介㌧:そうでつよ。Raidenちゃんが行けば大人気でつよ!
わち:よし、わかった!お前泣かす!ところで何の集まりかね?
妖介㌧:泣かされてもそれは言えません。
わち:ヨガ〜
…と言うわけで行ったところがあんな集まりだったとは…

「11時半にヨドバシカメラの地下でつよ〜」と聞いていたので行けば誰もいない…
まぁ、30分位は待とうと思い待ったがなしのつぶて。
「クッ……ヤラ( ゜∀゜ )レタ!!! 奴め!次回会った時は練り雲雀にしてくれるわ!」と思い
とりあえず、妖介㌧に「ウワァァァンヽ(`Д´)ノもう帰るよ」と送ったところ
「何してるか、あなた。集合は11時アルヨ!」とすっとぼけたお答え。
…やはり「今すぐ練り雲雀にするべきだ!」と思い某カレー屋さんに
クックルの如くスピードで直行!
Σ(゜∈゜*;) いやがった!
あれ?あいつ、あたまから草生やしていやがる…
その集団はこまま草と言い、口々に「ウンコー!(゜∀゜)! 」とか「ウンコーヽ(・∀・)ノ 」と口々に喋っていた。
キャプテンオリマーの如く、一本一本丁寧に抜き、そのまま喉笛ひっつかんでチョークスラムで地面に叩き付けてやろうかと思ったが、私の姿を見た途端に一斉に後ろについて来た。
まさにピクミンの如き。これも私の人徳のなせる業であろう(後で聞くと怖かったらしいw)
まぁ、そんなこままどもとカラオケしたりお茶したりしました。
(若干詳しくは妖介㌧の所で…)

私は思った…
(´-`).。oO(で、何の集まりだったんだろうか???)